私は小さいころから体が弱く、風邪から肺炎になって入院したこともあります。
実家が鍼灸院なのもあって、健康への関心への入り口が鍼灸だったのは自然なことでした。
進学先を決めるころにハーブやアロマを知ったのですが、そのころはアロマセラピストなんて言葉は知らず、鍼灸師への道へ。
鍼灸師として働いていた20代、パニック障害発症。
おそらく軽度なのだと思うのですが、当時の病院と合わなかったのもあり、アロマやハーブにのめり込んで行きました。
産後の体調不良などから薬へも関心が行き、登録販売者に。
新しく通院始めたクリニックで処方された漢方薬との相性が良かったことから、通信教育で改めて漢方薬を学び…。
子供の風邪が長引くことが気になり、そもそもの食生活?となって、そのころ出会った「分子栄養学」→未病栄養コンサルタントに。
様々な資格を取っていて、「どれが一番?」と聞かれることもありますが、私にとってはすべてつながっているものです。
体を養う、不調を補う。
心身共に健康元気に!
このお手伝いをできたらと思うのです。